業務案内

軽天工事・ボード工事は、内装仕上げ工事の一つであり、躯体(くたい)工事(建物の骨組をつくる工事) が終わってから現場に入ります。
この工事の良し悪しにより、その後の内装仕上げ工事が大きく左右されますので、丁寧・確実な施工が求められます。

こんなご相談も弊社が解決いたします！

「施工実績が豊富な業者に軽天工事の依頼をしたい」
「ボード工事の費用について詳しく聞きたい」
といったご要望やご質問もお気軽にお問い合わせください。

多くのお客様にご対応してきたノウハウと技術で、理想的な施工をご提案いたします！
八尾市をはじめ関西各地にご対応しております。

また、株式会社TANIZAKIでは現在求人募集も行っております。
多彩な現場でさらにスキルアップしたい経験者はもちろん、初めて内装工事業界に挑戦しようとしている未経験者まで、どうぞお気軽にご応募ください。

軽天工事

軽天工事とは、内装の「骨組み」を作る工事のことを言います。
この工事は建築工事が全て終われば、壁紙や装飾などで表に出ることのない部分ではありますが、ボード工事の下地部分にあたるので、とても重要な工事です。
軽天工事の材料は「軽量鉄骨」と呼ばれるもので、ベテランスタッフが丁寧に組み上げていきます。
「軽量」とは言え鉄骨ですから、気を抜けば事故へつながるため、スタッフ一同高い意識で現場に臨みます。
この工事の出来により次のボード工事の良し悪しが決まりますので、スタッフの知識と高度な技術がとても重要視されます。

ボード工事

骨組みである「軽天」の上に、プラスターボードと呼ばれる石膏(せっこう)で作られたボードを、正確な大きさにカットし貼りつけていく工事です。
壁や天井のクロス貼り・塗装などを行なう前段階の工事で、商業施設やオフィス、マンションのほとんどが、この工法を使用しています。
この時、ボード同士の少しのズレが後のクロス貼りや塗装に影響するため、軽天工事と同様に確実で細かい作業が求められます。

新規現場スタッフ募集中！

「建設業が未経験でも大丈夫かな…？」
「軽天工事や内装工事の経験を活かせる職場を探してる」
「キャリアアップしたい！」

といった方々も面接段階から丁寧にお話を伺いますのでご安心ください。
弊社では、イチから指導できる教育体制を完備！
もちろん、経験者の方は能力に応じて優遇いたします。
資格取得支援制度も備えておりますので、キャリアアップを目指す方も安心！
大阪府八尾市の株式会社TANIZAKIで、あなたも働いてみませんか？
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。